
長崎県西海市にて、オクラ・ビワ・ホオズキ・ブロッコリーを育てている「パッパラパー農園」です。
オクラは、夏に旬を迎える代表的な健康野菜。
ねばねば成分で知られていますが、実は美容・健康・病気予防に多くのメリットがあります。
βカロテンや葉酸、カリウム、食物繊維などが豊富で、腸内環境の改善・美肌・生活習慣病予防などにも効果的とされています。
今回は、オクラの持つ栄養と、食べるメリットについてご紹介したいと思います。
読むと、スーパーでオクラをかごにポイっ!したくなるかもしれません!
■ オクラに含まれる主な栄養素
オクラは低カロリーながら、次のような栄養素を多く含む野菜です。
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・βカロテン(抗酸化作用)
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・ビタミンB群(代謝を助ける)
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・葉酸(妊婦さんに必要)
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・カリウム(むくみ・高血圧予防)
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・食物繊維(腸内環境改善)
など
(出典:食品成分データベース)
これらの栄養が、日常的に摂取しやすい形で含まれているのがオクラの魅力です。
■ オクラの持つメリット

・美容に効果
オクラに含まれるβカロテンは、身体の中でビタミンAへと変わります。
ビタミンAは、細胞を傷つける「活性酸素」の発生を抑えて取り除く作用があり、皮膚の酸化を防げる効果が。ビタミンB群も含まれているので代謝も促され、紫外線で傷みがちな夏の肌を修復できるでしょう。
夏は冷房のあたりすぎによって水分が滞り、むくみやすくなりますが、カリウムが余分な水分の排出を助けてくれます。
・赤ちゃんの栄養になる
オクラには葉酸が含まれています。
葉酸は、妊婦の方や妊活中の方には特に取って欲しい栄養素で、胎児の神経系の形成される妊娠初期に摂取すると、神経管の先天異常の確率を下げます。
同じ100gで、ちょうどゆでたほうれん草と同じくらいの葉酸が含まれており、ほうれん草の「シュウ酸」が気になる方は、オクラで代用できるかもしれません。
・生活習慣病の予防に
オクラを食べると、生活習慣病も予防できるでしょう。
高血圧や動脈硬化など、栄養の偏りや運動不足などで起こる生活習慣病。オクラにはカリウムが含まれていることから、塩分の摂りすぎを調整してくれる働きがあります。
ついつい忙しいから、と栄養バランスが崩れがちな方には、一品副菜としてつけるだけでも違うかもしれません。
・大腸がん予防にも
ねばねばと関係しているとされるペクチンは、食物繊維のひとつで腸内環境をよくしてくれます。
大腸がんは若い方でも罹患するケースも多く、遺伝的なものもありますが、食物繊維の不足が原因で起きるともされています。
厚生労働省によると、目標とされる一日の摂取量は男性で21g、女性で18g(いずれも18~64歳)。
オクラは100g(およそ1パック)でおよそ5gほど含まれているので、ほかの食材と組み合わせて摂取すると、目標値に届くでしょう。
■ どれくらい食べるといい?

オクラは1日70gほどの摂取がちょうどいいでしょう。
ちょうど、小鉢一つくらいの分量です。
一日の栄養をオクラで全部補うことはできないので、ほかの野菜とあわせてバランスよく食べるのが大事です。
なお、低カロリーですがたくさん食べるとエネルギー不足になりやすく、ペクチンによって便が柔らかくなって下痢になることもあります。
■ オクラには下処理が必要

オクラはゆでるなどの過熱した状態で食べることが多いですが、生でも食べられます。
ただし、表面にうぶ毛がついているため、下処理なしで食べると口の中がチクチクすることに。
さっと洗ってまな板に並べ、上から100g(1パック)に対して小さじ1杯の塩をかけて、こすりつけるようにころころと転がしましょう。これでうぶ毛が取れます。
加熱する場合は、この板ずりのあとに1分ほどゆでれば、栄養が溶けださずに食べられます。
■ おいしいオクラは「パッパラパー農園」まで!

「パッパラパー農園」は、朝採れのオクラを産地直送で販売しています。
当農園でつくるオクラは、うぶ毛が気にならず、やわらかくて食べやすいのが特長。
長崎県西海市から、収穫当日にクール便で発送いたします。通販で全国どこからでもご注文可能!
新鮮でやわらかいオクラを、ぜひ一度ご家庭で味わってみてください。
法人のお客様や、飲食店様、一般の方へもお送りいたしますので、気になりましたらぜひご注文くださいませ!
当農園の最新情報は、インスタグラムで発信しております。
育てている野菜・果物のことや、農園からのお知らせを更新しておりますので、こちらもぜひご覧ください!
■ まとめ
オクラには、美容・健康・妊活・病気予防といったさまざまなメリットがあります。
βカロテンや葉酸、食物繊維などが豊富で、現代人に不足しがちな栄養を補ってくれる万能野菜です。
オクラを日々の食事に取り入れてみませんか?


